人見知りさん必見!看護実習での患者さんとの会話のコツ

看護実習では、患者さんと話す機会がたくさんあります。人見知りの人にとっては最初はとても苦しいです。

そんな方を救出するべく、患者さんとの会話法を記事にしました。

この記事を読むと、

  • 患者さんと会話をする必要性
  • 患者さんとの会話のコツ
  • 患者さんとの会話につまった時の会話例

が分かります

この記事を読めば必ず次の日は、有意義な実習になります。それくらいの責任を持って書きました。

最後まで読んでもらえたら嬉しいです!!

目次

患者さんと会話をする必要性

信頼関係を築く

病院実習では、病院という場所で、患者さんの身の周りのお手伝いをしたり、様々なお話を聞いたりなど、時には患者さんにとっては楽しい、うれしいことばかりではないことを、看護として行わなければならないことがあります

そのため、この人にならやってもらっても安心だな、ということを患者さんが思ってくれなければ実習を行うことが出来ません。

そのための手段として、有効なのが、会話を通したコミュニケーションなのです。

みなさんも普段、あたらしい友達が出来たときに、この人と気が合うかな、仲良くできるかな、ということを会話から、感じることが多いと思います。

それは看護の場でも一緒です。

実習生が付いて、不安なときには、会話がとても重要です。

看護ケアに必要な情報をもらわなければいけない

上でも少し触れましたが、看護の場では、患者さんが聞かれたくないと思っていることを、病気の治療や、退院後の生活のために、聞かなければならないことや、患者さんの生活習慣に対してご助言をさせていただく機会などがあります。

皆さんも患者さんの立場にたって考えてほしいのですが、日常的に会話をしていない人から、突然自分の聞かれたくないことに踏み込まれたり、上から目線で助言をされたら、すごく不快に感じますよね。

このようなときのために、看護学生さんは、患者さんと、色々な話をしやすい環境を作っておく必要があります。

患者さんとの会話のコツ

挨拶をしっかりする

挨拶はその人の印象を最初に決めるものです。

患者さんと初めて会ったときの挨拶、毎朝挨拶に行くときなど、始まりのタイミングでの挨拶を笑顔で大きな声で行うことが出来るように心がけましょう。

敬語を使う

看護学生が実習をする場合、小児科の実習や産婦人科の実習などを除けば自分より目上の方が多いです。

時には社会的地位が高い患者さんを受け持つことがあります。

看護実習にご協力いただいている方、ということもありますので、感謝の気持ちや尊敬の気持ちを込めて敬語をしっかり使うようにしましょう。

もちろん年が下の小児科の実習などでも、敬語を使うことはなくても、しっかり個人を大切にした言葉遣いを心がけましょう。

心配していることを表す

看護学生として、患者さんの病気や容態を心配していて、回復を願っていることをしっかり表しましょう。

もちろん多くの人は、思っているとは思うのですが、それを患者さんにしっかり伝えることもすごく重要です。

心配してくれている、自分の体調を気にかけてくれていると患者さんが自覚できることは、自己肯定感の高まりにもつながります。

患者さんに対して、人として興味があることを表す

患者さんと信頼関係を築くための一つの手段ですが、相手に興味があるということが伝わると患者さんは自己開示しやすくなります

みなさんも、考えてほしいのですが、

自分の好きな話をしているときに、へー!それでそれで?とか面白いね!もっと聞きたい!と言われたら、もっと話したくなりますよね。

これをコミュニケーションで使いましょう。

笑顔を心がける

実習中はマスク付けるから、表情とか大事??と思った方もいると思いますが、

マスクだからこそ、表情がとても重要です

目しか見えない分、患者さんには、会話のリアクションや、お願いをするときの表情が、目からしか読み取れません。

そのため、笑顔や真剣さが伝わる視線がとても重要になります。

一番大事なのは笑顔だと個人的には思います!

患者さんとの会話につまった時の会話例

病気に関すること

「○○(症状)の調子はどうですか?」
「もし苦しくて、手伝いが欲しいことがあれば遠慮なく読んでください」

患者さんの体調を気遣う発言を、前日の体調と比べて行いましょう。

しんどいという発言が聞かれたら、それを傾聴してください。

看護職として、必要なサポートが出来るように、声掛けをしましょう。

その人に関すること

「退院後・自宅に戻った後したいことありますか?」
「病院のご飯お口に合いますか?病院食が終わったら食べたいものありますか?」

その人の好きなことや、好きな食べ物について、話をしましょう。

人は誰でも、好きなことの話は、どんどん言いたいことが出てきます。好きなことの話をすると病院生活のストレスを発散できることもあるので、もし時間があれば、一緒にお話を楽しんでみてください。

好きなことの話は、看護計画を立てる際に生きてくることもあります。

家族に関すること

「ご家族はいつ面会に来てくれていますか?」
「お孫さんはどんな子なんですか?」

患者さん全員が家族関係が良好とは限りませんので、嫌がる方もいます。

もし、患者さんの口から話が出たら話を広げて聞いてみてください。

看護実習に関すること

「学生が付いたことで、何か不都合や嫌なことはありませんか。」
「看護実習はどうしてご協力いただけたんですか?」

患者さんの中には、学生さんが来るのを待ち望んでいた人もいます。

そんな人が、こういった質問を受けたら、喜んで答えてくれると思います^^

まとめ

いかがでしたか?

コミュニケーションを取るのが苦手な人でも実践がしやすいように、

コミュニケーションの必要性、コミュニケーションのポイント、具体的な会話例を紹介しました。

色々紹介しましたが、一番大事なのは、相手の話を聞く姿勢をもつこと、笑顔です。

最初は大変かもしれませんが、少しずつ慣れていきましょう♪

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この記事を書いた人

現役看護学生ブロガー、こんちゃん。
全国の看護学生と仲良くなりたい、全国の看護学生、それ以外の学生のお助け隊になりたい、という思いからブログをはじめる

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