今日は看護学生に向けて、実習で疲れた体に嬉しいリフレッシュグッズをお届けします~!
実習で記録をいっぱい書いて手も痛いし、肩も凝るし、たくさん歩いて足も棒みたい、なんて経験あると思います。
それに、学ぶことも多いし、注意されることも多くて心が滅入る…なんて人も多いのではないでしょうか。
そんな看護学生の疲れを取ってあげたい!
私が実際に使っていたリフレッシュグッズや、リフレッシュ方法をご紹介します!
【場所別】 実習疲れをいやすリフレッシュグッズ
リフレッシュグッズ①手
とにかくペンをたくさん持つから親指の付け根の筋肉が痛くなります。
痛みを我慢せず、腱鞘炎になる前に是非対処してあげてください。
私はお風呂に入ったときに浴槽の中で手をマッサージしていました!
実習中ずーっとこれが欲しいって思ってました。手を入れるだけでマッサージしてくれるんです!すごくないですか!?お金に余裕があれば欲しかった…
リフレッシュグッズ②肩
私は肩こりネックレスを使っていたので、そこまで痛くなりませんでしたが、記録を書く時間が長いので、どうしても肩が凝りやすくなります。
たまに肩こりがひどくてネックレスでもどうにもならないときは、蒸気でほっとアイマスクを肩に乗っけていたんですが、ちゃんと肩用があるんですね。笑
買えばよかったと後悔しました(´;ω;`)
リフレッシュグッズ③足
とにかく病棟を歩く時間が長いのと、立っている時間が長いので、脚がむくんでぱんぱんになります。
わたしは彼氏さんにマッサージしてもらっていることが多かったですが、それ以外の時は、自分でオイルマッサージしていました!
実習で忙しい時にマッサージなんて、そんなのんきなことできるか!と思うかもしれませんが、私は「実習中でも美意識高い私えらいね~」と自己肯定感をあげるきっかけにしてました。
それでもどうしてもオイルを使う時間がない時は潔くメディキュットだけ履いていました。
メディキュットって異常に優秀なので、看護学生が一日かけて作り上げたむくみを朝までに解消してくれちゃうんですよね。さすがすぎる。
実習で疲れた心もリフレッシュ
温泉に行く
温泉は時間がゆっくり流れているので、気持ちもゆったりしますし、あったかいお湯や湯気で副交感神経を優位にすることが出来ます。
東京は温泉が少ないので、都内の看護学生さんは銭湯に行ったり、入浴剤を買うといいです◎
温泉に行った気分になれるすすめ入浴剤を紹介します
カラオケに行く
実習中は大きな声を出せずに、知らず知らずのうちにストレスをためているので、思いっきり声を出すと、かなりリフレッシュできますよ。
まとめ
いかがだったでしょうか?
忙しくないときなら、お金を奮発して、エステに…なんてこともできるのかもしれないけど、忙しい看護学生には厳しいので、自分でできそうなことを挙げてみました。
看護学生のみんなもセルフケア能力あげていきましょうー!(笑)

コメント